2007年04月13日

 

<オトメ na トーク
 
〜マジ気持ちいいんですけど〜
 
三好:「この春、一番の出来事、あります? ありますよ、三好は」
岡田:「ありますか?」
三好:「うん 主張 〜マジ気持ちいいんですけど〜 で、わかんない?」
岡田:「え、わからん な どこが気持ちいいん?」
三好:「夜になると気持ちいいんだよね」
岡田:「気持(笑)」
三好:「(笑) 違う、最近、趣味で自転車に乗るのね」

三好さん、もうちょっと言い方を考えましょうよ。

岡田さんも驚いてましたが、我々はもっと驚きましたよ。


三好:「それでね、あの、家の近くに坂道があるのね」
岡田:「ああー」
三好:「坂道を自転車で下って行くの 唯ちゃんにも言ったけどね」
岡田:「いや、なんか、そう、電話かかってきたんですよ、絵梨香ちゃんから
    で、なんか
    『いやー、昨日、絵梨香さあ』
    とか言って
    『夜中にさあ、自転車乗りながら大声で歌いながら
     道端下ってたんだよね』
    とか言って連絡来て、ああ、そうなんや、そんなに病んでんの?
    って訊いたら」
三好:「病んでない 病んでない もう、気持ちいいんだよ」

三好さん、自由すぎです。


岡田:「はい、というわけで、わたしたちの、春、一番の出来事は
    〜マジ気持ちいいんですけど〜
    文句があるなら、かかっておいで!」

やっぱり、この最後の部分は決まり文句のようです。

しかし、なんでしょう、岡田さんの緩い感じのする口調で言われると、まるで挑発的に聞こえません。

むしろ、やさしい気持ちにさせられます。

番組制作サイドの狙いとは裏腹に、とても癒されます。


<音楽塾>
 
ガンズ・アンド・ローゼズ
 
三好:「バンドってさ、なんか、わたしたちもあんまりよくわからないんですけど
    上半身裸になって、客席に飛び込んだりとかしてたじゃん」
岡田:「ああ ああ」
三好:「凄くない?」
岡田:「ああいうの凄いやんな」
三好:「わたしたちが考える中では、絶対できない
    けど、この人たちはしてきたっていう
    それが逆に話題を呼んだ、ってなってますけど」

『絶対できない』が、『上半身裸』に対してなのか、『客席に飛び込む』なのか。

そこが重要ですが、考えるまでもなく、両方に対してでしょう。

また、仮にそのどちらかが成立したとしても、それは事故でしかないはずです。


<三好のコレは好し>
 
ストレスを解消するコミック
ビッグコミック×GABA】
 
岡田:「絵梨香ちゃんは好き? チョコ」
三好:「チョコは・・・普通 甘い、三好の場合は・・・」
岡田:「よく紹介するよな そんなんで(笑)」
三好:「今回はコラボだから コラボだから」
岡田:「こないだも絵梨香ちゃんは、なんか、あれやったの
    ラーメンも食べてないのに、紹介してきたじゃん」

岡田さん、そこは大人の事情ということで、一つご理解を。