2007年04月10日

 

出席:熊井友理奈(日直)、嗣永桃子徳永千奈美
ゲスト:タイムマシーン3号(山本、関)
 

徳永:「はい タイムマシーン3号のお二人は
    山本さんがツッコミ
    関さんがボケです」

改めてこう紹介されると、恥ずかしいんじゃないでしょうか。


<お笑いダジャレ工房>
 
熊井:「山本さん、関さんに、ダジャレのお題を出してもらいます
    わたしたちは、お題を聞いてから、ダジャレを考えて
    スケッチブックに書きます
    そして、山本さん、関さんに、アドバイスをしてもらいながら
    誰のダジャレが良かったか、判定してもらいます
    はい では、早速、1個目のお題をお願いします」
山本:「はいはいはいはい」
嗣永:「簡単なやつがいいです」
山本:「簡単なやつか そうだよね」
 
(中略)
 
山本:「えー さっきも出ました、デコポン
徳永:「えーっ」
山本:「デコポンでダジャレって難しいですかね」
徳永:「難しいです」

純粋なダジャレで『デコポン』は、難しいと言うより、ほとんど無いように思います。

それを瞬時に悟った徳永さんの判断力は、さすがです。


山本:「デコポンでダジャレって難しいですかね」
徳永:「難しいです」
山本:「あ、じゃあ変えますか」
徳永:「はい」
山本:「熊井ちゃんが即行で書き出そうとしたのね、今」
嗣永:「じゃあ、じゃあ、それで」

熊井さんの真面目な性格が仇となり、『デコポン』がお題となりました。

しかし、考えれば考えるほど、デコポンは無いでしょう。

私も放送終了後、入浴しながら考えてみましたが、

デコポンなしでは生きてゆけない】

デコポン 〜幸福歓迎!〜】

ぐらいが限度でした。


いや、そもそもダジャレになってないし。

徳永さんにも遠く及びません。