2007年04月09日

 

柴田:「今夜も、みなさんからのメッセージ、大募集しています
    今夜のテーマは、『夏に向けて』
    ちょっと早いですけど、春だと思っていたら、すぐに
    やって来るのは何ですか?
    みなさん、何ですか?
    はい、夏が来てしまいます
    今年の夏に向けてね、みなさんの取り組みや努力から
    もうすでに決まっているご予定まで
    『夏に向けて』をテーマに、メッセージ送ってください」

今年もメロン記念日ライブハウスツアーがあるものとして、準備を整えております。

準備と言っても、出費を抑えているだけのことですが。


斉藤:「子供って、いいね、っていう感じかな
    まさに、昨日会いに行ってるから、すごい、その気持ちで
    凄いホヤホヤなんだけど、あの、なんて言うんだろう
    無邪気に遊ぶ、一生懸命、何事にも必死にさ、あの
    立ち向かって行くさ、ものすごい、顔とかさ
    いろんなとこぶつけたりするの 突進しすぎて
    だけど、そんなところも、あらかわいい、って思えちゃったりとかさ
    いちいちキュンキュンしちゃってさ」

前方の座席に膝をぶつけたり、段差で足をくじいたり、スタンディングでは肘打ちでアザを作ったり、と、ライブでは我々も無邪気で、一生懸命で、必死ではないでしょうか。

しかし、客観的に考えて、“かわいい”という表現からは遠いように思います。

それは、大人だからでしょう。

子供が羨ましい。