2007年04月02日〜04月06日

 

ゲスト:斉藤瞳大谷雅恵柴田あゆみ
 

斉藤:「自分を引っ張ってくれる人がいいねえ」
村田:「そうだね 引っ張ってくれるようなね」
大谷:「そうね」
村田:「いいですね」
柴田:「夢みるのはタダだからね」
村田:「そうだよね
    夢みるのはタダだからね」
柴田:「(笑) 2回言った」

私もハロプロという夢を追いかけているような状態にありますが、どうもタダでは済んでいないようです。

そこそこ、使っています。

しかし、その価値は、プライスレス。


村田:「えー、5月9日、金曜日
    メロン記念日シングルVクリップス3が出ます」
大谷:「イェイ」
柴田:「ゴック ゴック」
村田:「ゴック」
大谷:「ゴック ゴック」
村田:「覚えやすいよ ゴックの日に出ます」

2004年6月9日に発売された『涙の太陽』のときにも、ロックの日、と言っていたような記憶があります。

また、一部のファンの間では、ムックの日、さらに転じて、ガチャピンの相方の日、とも呼ばれていました。

懐かしい思い出です。


村田:「えーと、アンフォゲッタブル、こちらの、あの
    シングル初回特典として・・・」
大谷:「(まだ)あるかなあ」
村田:「えーとですね、4月15日に、横浜BLITZ
    イベントがあるんですけれども
    こちらの抽選券、入っておりますので
    是非ともみなさん、こちらのほうもゲットして
    えーと、わたしたちと一緒に、イベント楽しみましょう」

金曜日の放送での告知でしたが、その時点で応募の締め切りは終わっていました。

残念な話ですが、おそらく、ほとんどのファンはそのことに注意していたと思われます。

斯く言う私もその1人です。