2007年04月07日
Style-C ゲスト:有原栞菜
矢島:「わたし、こないだ、えりに一生懸命焼いてたの覚えてる」
梅田:「そうだよ もう、たいへんだったんだから」
矢島:「あの、なんだっけ、かなり、わたしは良く焼き、よく焼きで
けっこう焦げたのが好きで、わたし15分ぐらいかけて
一生懸命焼いて、えりの為にって言って
わたしが一生懸命15分ぐらい、こうやって」
梅田:「1枚のタンをね」
矢島:「そう、1枚のタンだけを、こうやって、集中してこうして焼いてたのに
えり食べて、『うん、そう変わんない』って(笑)」
梅田:「だってさ、変わんないよ 他のお肉と一緒じゃん
すっごい焼いてんのよ すごい丁寧に
で、はい食べて、とか言ってさ
すごい近づいてさ、おいしい? おいしい? とか訊いてきてさ
う、うん、まあ、おいしいけど、変わんないよ、みたいな(笑)」
矢島:「けっこうショックだったかも(笑)」
この2人らしい仲の良さが伝わるエピソードですが、良く焼き、という言葉に新鮮な印象を受けます。
かなり気に入ったので、肉の焼き加減を訊かれた際には、良く焼きで、と答えてみたいと思います。
梅田:「なんか、けっこう見るのよ なんか、街とかで歩いてると
あ、この人すごい、なんか、オシャレな格好してるな、とか
この人こういう人なんだ、うわ、すごい腰パンだな、とか
いろいろあるの」
有原:「ジャージとかもね、なんか、ホントに、脱げばいいのに
と思っちゃうんだよね
体操着とか下に着てるから」
矢島:「脱げばいいのに(笑)」
有原:「なんか、なんか、足短い人に見えちゃうじゃん」
梅田:「それがいいんじゃない?」
ズボンをわざと下にずらして履く、いわゆる腰パンについて、梅田さんと有原さんの感想は異なっているようです。
これを踏まえて、℃-uteの握手会でのベストな行動を考えると、梅田さんの前では腰パン、有原さんの前では通常の履き方、とすると良いかもしれません。
ただし、ベルトを緩める際、後方の係員から怪しまれる可能性があることには、注意が必要です。