2007年03月31日

 

Style-C ゲスト:萩原舞
 

矢島:「『PV(桜チラリ)の中で、梅さんが電話をしているシーンがありますが
     あそこでは、どういう会話をしていたんでしょうか
     すっごく気になってしまいました』」
梅田:「あー」
矢島:「わたしも気になる、わたしも聞いてなかった そう言えば」
梅田:「あれ? それ、あのねえ、それはですね、なんか
    その電話は、好きな人と、なんか、電話してる? 感じで
    なんか、うん
    話してみたいな感じで言われたのね」
矢島:「あー」
梅田:「でも、実際には、あの、ナッキー隣にいるじゃん
    だから、ナッキーとホントは話してるのね
    電話の、その、かかってきてる人じゃなくて、ナッキーと話してるの」
矢島:「ああー」
梅田:「で、なんかね、なんて話していいか、わかんなかったから
    普通に思い浮かんだ言葉 普通に、なんか、いろんなこと?
    なんか、たとえば、そこにあるものだったらダンボール、とか
    普通に、話じゃなくて、普通に思い浮かんだ、なんか
    そういう感じの言葉を2人で話して」
矢島:「え、めっちゃ楽しそうに話してたよね」
梅田:「そう、だから、その、なんか、思うじゃん
    なんでダンボールなんだ、みたいなので
    だから、それで2人で笑っちゃったり、そう、そんな感じで話してた」

この話を聞いてしまった以上、桜チラリを耳にするたびに『ダンボール』が頭をよぎってしまうことは間違いありません。


わたしたちは
いつまでも
ダンボール】
手をつなぐ
【なんでダンボールなんだ】


そして、きっと、次回のコンサート会場にダンボールを持って行く人が出現するでしょう。


矢島:「最後に舞、最近、手に入れた宝物は?」
萩原:「えーっ 最近・・・宝物っていうか、あの、昔からのなんだけど」
矢島:「あー、わかった」
萩原:「タオル」
矢島:「くると思った」
萩原:「ボロボロの、ボロボロっていうか、汚くはないんだよ」
矢島:「前から持ってるからね」
萩原:「そう 小っちゃい頃から持ってるからボロボロ感はあるけど
    その、それが無いと、無いと寝れないの」
2人:「かわいい」


Berryz工房の徳永さんも同様の話をしていましたが、とても微笑ましく思えます。

ライブで汗を拭いたり、曲調に合わせて振ったりすることばかりに使っている私とは、雲泥の差であります。


<大人の階段>
 
・タッパーはもともと何を表すものか
 
1 容器が作られた工場があった町の名前
2 容器の形を表す語
3 発明者の名前
 
矢島:「『タッパーは1945年に、リアール・W・タッパーという科学者が
     発明したものです
     彼はこの発明を機に、それまで働いていた会社を辞め
     自分でタッパーウェア商会という会社を設立し
     このポリエチレン容器を売り出しました』」
梅田:「ほー」
矢島:「てかさ、発明する人すごいよね」
梅田:「わたしも何か発明したい」
矢島:「何か発明したら、なんか、あの、マイミ、とか名前になって
    売り出されるかも」
梅田:「そうだよね でも、うちは、ウメ(笑) ウメダー(笑)」

「あ、鈴木くん、マイミ切れちゃったから発注しといて。」

「ザクもミサイルも食料もウメダーもシャアに渡してやる!補給部隊のメンツにかけてな!」


ちょっと恥ずかしい感じがします。


矢島:「来週、4月7日から番組が引越しします
    夜11時からお届けする『Hello Project Night』の前半を
    わたしたちが担当します
    そして、後半はモーニング娘。新垣里沙さんと亀井絵里さん
    の2人が担当する『GAKI・KAME』です
    昨年10月からスタートしたCutie Partyも、いよいよ7ヶ月目に突入です
    がんばろうね」

遂にというか、満を持してと言いましょうか、とにかく、新垣さん亀井さんの新番組が始まるようです。

可能な限り、本ブログでも取り扱わせていただきたいと思います。


当然、Cutie Partyも引き続きイジらせていただきたいと思います。