2007年03月30日
<美勇伝ランキング>
テレビに向かってツッこんでいそうな人
1位 梨華ちゃん
2位 唯ちゃん
3位 絵梨香ちゃん
石川:「え? ツッこまない? でも」
岡田:「ツッこみますね」
石川:「ツッこむよね」
岡田:「一人でなんか言ったりとかして」
石川:「ね」
岡田:「独り言いってる、とか思いますけど けっこう言ったりします」
石川:「なんか、テレビが友達みたいな感覚にならない?
家でテレビ見てるとね」
岡田:「そう思いますね」
当ブログに関して言うと、ラジオに対する一人しゃべり場、のようだと自覚しておりまして、その点では、テレビにツッこむことと同じように思います。
石川さんや岡田さんも同じような行動をとっているとなれば、否応にもやる気が出てまいりました。
頑張ります。
<美勇伝ランキング>
柿ピーのピーナッツばかりを選んで食べそうな人
1位 唯ちゃん
2位 絵梨香ちゃん
3位 梨華ちゃん
石川:「わたし、両方ちゃんと食べる人」
三好:「そうなんだ」
石川:「ピーナッツと、その、柿の種? あ、柿を1個ずつちゃんと口に
中に入れるのが好き」
三好:「へー、そうなんだ」
石川:「1、1 あ、1:1かね・・・」
岡田:「ピーナッツのほうが少ないですよね、量」
石川:「そう だから、ピーナッツ、ほら、半欠けのやつとかあるじゃない
半欠けのときは、柿も1個でいいんだけど
ちゃんと丸いやつのときは、柿は2個」
岡田:「あ、そうなんだ」
石川:「で、口に、ほう、頬張る」
岡田:「ほー」
石川:「すっごい、わたしは、このお菓子は、そう食べる 絶対」
三好:「逆にあれですね、『ピーナッツばかり選んで食べる』と
同じに値するような感じですよね」
石川:「うん、そうそうそうそうそう
きっちり食べる人ランキングは1位だとか、ナンバーワン
ハロプロナンバーワンだと思う」
柿ピーの話題を出されては、このハロプロラジオノート、黙っているわけにはまいりません。
ハロプロナンバーワンと言い切る石川リーダーに、ここは敢えて、問題提起してみましょう。
Cutie Party
2007年03月03日
梅田:「ピーナッツ1個と、わたしの決まりね
ピーナッツ1個と、その、なに? 柿の種?
を3つじゃないと、絶対食べない」
矢島:「えー? マジ?
え、でも、そしたらさ、先にピーナッツ無くなっちゃうじゃん」
梅田:「え、なんか、うまいようにするんだよ
で、あの、ピーナッツがどんどん無くなってきたら
柿の種をもっと、なに、あの
少なくして食べたり、多くして食べたり
ちょっと、いろいろ工夫するの」
矢島:「へー、おもしろい」
中島さんの柿の種だけガーッのときの放送ですが、ここで梅田さんは、石川さんと似たような発言をしています。
ピーナッツの形状によって柿の種の個数を変化させる石川さんに対し、梅田さんは、ピーナッツの残数に応じて柿の種を増減するようです。
この両者の方法について、どちらが優れているか、という答は、私ごときの柿ピー初心者には判断できません。
つきましては、柿ピーについて、石川さんと梅田さんによる対談をしていただきたい、と願います。
それはもう、たいへんな盛り上がりになること、間違いないはずです。
また、世界中の製菓業界からも、熱いまなざしが注ぎ込まれましょう。
石川:「改めてね、半年間やってきましたが
えー、半年間の出来は何点でした?」
三好:「わたしですか? わたしは120点です」
石川:「なに言って・・・(笑)
唯ちゃんは?」
岡田:「わたしは100点です 満点です」
石川:「わたしも満点ですね」
岡田:「はい」
石川:「・・・
ということで・・・」
岡田:「また中途半端な感じやん(笑)」
最後まで三好さんイジり(このケースでは若干放置気味ですが)という、この番組らしいフィナーレでした。
また半年後、この枠でハロプロのラジオを聴けること、また、その際には再び美勇伝の番組であることを願いつつ、美勇伝 beauty hour 21、終了です。
ありがとうございました。