2007年03月27日
出席:須藤茉麻(日直)、熊井友理奈(日直)、夏焼雅、嗣永桃子
進行:K太郎
<Berryz工房の爆弾宣言>
K太郎:「熊井ちゃん、雅ちゃん、茉麻ちゃん、桃子ちゃん
の順番で爆弾を回していきましょう
爆弾は必ず頭の上で回してくださいね」
熊井:「久しぶりだー」
嗣永:「やだやだやだ、最後やだ」
いつ以来か覚えていませんが、このコーナー、番組が始まったばかりの頃に、よくやってましたね。
あれからもう3年とは、月日の流れの早さを感じます。
また、嗣永さんの反応が、当時からあまり変わっていないようにも思えます。
<愛の胸騒ぎ>
K太郎:「さあ、収録前に、みんなに書いてもらったアンケートを元に
トークしていきます
茉麻ちゃん、アンケートのテーマを教えてください」
須藤:「はい、発表します
今日のテーマは、わたしってすごい、です」
爆弾宣言に続いて、このコーナーという流れは、第1回目の放送と同じです。
番組3周年を記念して、スタッフさんが意図したのでしょう。
なかなか粋な計らいです。
<愛の胸騒ぎ>
アクセサリー探しは、わたしにおまかせっ
K太郎:「アクセサリー探し・・・」
熊井:「はい、わたしのじゃなくって、あの、お母さんのなんですけど
たまに、あの、ピアスとかって小っちゃいじゃないですか 小物が
なんで、落としちゃったりすると、どこ行ったか
わかんなくなっちゃうんですよ」
K太郎:「あ、その『探し』か なるほど」
熊井:「そういうときに、わたしが協力して、見つけると
必ず見つけ出すんです」
熊井さんは、よく、「間違ってはいないがあまり使わない言い方」をする印象があります。
しかし、杓子定規な定例句を使わず、独自の感性で言葉を選ぶ姿勢には、とても好感を持てます。
熊井さんには、是非、このまま、枠にとらわれない生き方を貫いていただきたく思います。
須藤:「たまたま、その、なんか、楽屋口がちょっと暗くて
照明が置いてあったんですよ
それに衣装さんが足をつまずいちゃって」
夏焼:「わたしに倒れてきそうになったのね」
K太郎:「雅ちゃんに」
須藤:「みやの頭に」
夏焼:「わたしは、違う方向っていうか、逆の方向を」
K太郎:「見て、気づかなかったのね」
夏焼:「はい、普通にしてたんですね そしたら倒れてきたらしく、茉麻が」
須藤:「はい、受け止めました 『あぶなーい!』って言って ガシって」
K太郎:「いや、素晴らしいね」
夏焼:「それで、わたしは助かりました」
その照明器具の大きさにもよりますが、一大事だったのかもしれません。
生命とまでいかなくとも、ひょっとしたら怪我の一つでは済まない事態になっていたのではないでしょうか。
そんな危機を救った須藤さん、かっこ良すぎです。
アネゴと呼ばせてもらいたいぐらいに、かっこいいです。
須藤さん、まだ中学生ですけど。