2007年03月24日

 

Style-C ゲスト:岡井千聖
 

梅田:「あとね、わたしね、海の中の、その
    魚たち? と一緒に泳いでたことがある」
矢島:「なんか幸せな夢じゃない?」
梅田:「え、違う わたしの顔だけがそのまんまで、体は魚なの
    なんかシーマンみたいな感じなの」

冷静に考えると、怖い夢です。

梅田さんであっても、人面魚は怖いものです。

また、下半身だけ人間の人魚がいたとしても、怖いです。


矢島:「最後に千聖、今、一番ほしいものを教えてください」
岡井:「ゲームカセットが欲しいです」

ファミコンで遊んでいた世代の私ですが、カセットという響きを久しぶりに耳にしました。

ひょっとすると、彼女たちの親御さんがファミコン世代で、ソフトを一様にそう呼んでいるのかもしれません。


梅田:「あのね、通信でしょ? 通信制のやつで」
岡井:「℃-ute全員でね」
梅田:「カートもので、なんか、なんか、通信?
    わたしでみんなが繋がってる」
矢島:「えりのカセットで、みんなやってて」
梅田:「そう」
矢島:「でも、肝心のえりが勝てないのか」
梅田:「そう、で、ね、勝てないとね、もう、めっちゃね、悔しくなるの
    うちで繋がってるじゃん だから、うちが切ると
    みんな、ほら、できなくなるじゃん
    だから、うちが勝てないと、切る」

大人げないように聞こえる話ですが、これは梅田さんが℃-uteメンバーに接待を教えているのではないでしょうか。

逆に、教える気など無かったとしても、他の℃-uteメンバーは、この一件を通じて自然と接待を覚えることに違いないはずです。

芸能界という荒波に向かい出した℃-uteにとって、梅田さんは必要不可欠な存在と言えましょう。