2007年03月23日

 

出演:メロン記念日
 

ハロプロNo.1>
 
・モデルみたいな人
 
村田:「まあ、でも、スタイルって言ったら、やっぱね、熊井ちゃん
大谷:「あー」
村田:「Berryz系とかね、℃-ute系とか」
大谷:「もう、体型違うもんね 足長いしね」
村田:「小春ちゃんも長いよ」
柴田:「長いねー」

平成生まれの若い世代にはスタイルの良い人が多いようです。

もし、ゆとり教育がスタイルの良さに関係しているのだとしたら、その見直しには待ったをかけていただきたいものです。


<メロンの部屋>
 
斉藤:「ヒントを言うならば、岡井と、こう、よくね、あの
    岡井と、彼女(徳永)と、こう
    『わたしのほうがこうだもん、わたしのほうがこうだもん』
    っていうのを言い合ってて
    そこにわたしが入っていくと、わたしは、あの
    自ら焼いてるほうですから
    『はい、勝ったー』って言って、なんか、こう、ちょっとねえ
    他愛もない会話をしたことがあるな、っていう」
大谷:「色黒ね」
柴田:「色黒ちゃん」

褐色の健康的な肌の人には、活発なイメージがあります。

この3人に石川さんを加えてユニットを結成すると、なかなか楽しめるかもしれません。

ユニット名は、柴田さんの言う『色黒ちゃん』で、どうでしょう、つんくP。


村田:「『メロンの4人は、どういった告白をされるとグッときますか』」
大谷:「どうきてもグッとくるなあ」
村田:「くるよねえ シチュエーションなんてね、ねえ
    もう、なんでもいいですよ」

コンサートなどで何十回、いや、何百回と『愛してる』を叫んでいるメロンファンにとっては、ありがたい言葉ではないでしょうか。


村田:「シチュエーションなんてね、ねえ、もう、なんでもいいですよ」
斉藤:「なんでもいいんですよ」
大谷:「突然がいいね」

道端で見かけたら、『愛してる!』と叫んでみようかと思います。


嘘です。

図に乗りすぎました。