2007年03月09日
出演:メロン記念日
大谷:「おっさんもさ、すごいさ、そこまで大きくしないでいいんじゃない?
ってぐらいのクシャミする人いない?」
もし私に、この疑問に対する回答権があるなら、こう答えるでしょう。
気持ちいいから、と。
村田:「うちの、村田の両親が、この方(前田有紀)の歌すごい好きで
前にね、ライブ、あの、メロンのライブを見に来たときも
ちょうどこの方と、そして、稲葉のあっちゅるりんがいて
そのときに、あの、一緒に、うちの父親のほうですか
なんか、写真を」
大谷:「あ、撮ってたね」
村田:「ええ」
大谷:「お父さん、アゴピースしてたよね」
斉藤:「そうだよ」
柴田:「裏アゴピース(笑)」
ハロプロメンバーの写真でよく見られる、アゴの位置でピースサインをするポーズのことでしょうか。
賑やかな家族として知られる村田一家ですが、さすがに家長は一味違う、と感心させられます。
お茶目すぎます。
最近恥ずかしいと思ったこと
村田:「わたしね、あの、裸族の情報としては
最近、あの、たとえばダンスレッスン? というか
おうちで一人でフリ見たいなってときは、けっこう裸族でやってますよ
そうすると、体のラインがきちんと見えるんですよ」
大谷:「それは何かに映すんですか? 鏡に映すとか」
村田:「そうですよ」
斉藤:「え? ホントに? まったく丸裸?」
村田:「ま、でも、お風呂入る前だけどね」
柴田:「下もですか?」
村田:「え? そこまで訊くんですか そこは想像におまかせします」
柴田:「裸族ってことは、そうですよね」
しばらく途絶えていた裸族の新情報です。
こういった話はアイドル歌手としてどうなのか、との疑問が浮かびますが、それをさらけ出すことにこそ裸族としての信念があるのかもしれません。
大谷:「『LEATHER』とか踊っちゃうんでしょうね」
村田:「踊りますよ、『LEATHER』」
大谷:「ホントですか(笑)」
村田:「あとね、ターゲット? あそこらへんも」
大谷:「腰フリフリ」
斉藤:「ちょっと、『LEATHER』のほうが見たいなあ」
柴田:「バイクブンブンブン(笑)」
斉藤:「(笑)」
柴田:「サビとか、けっこう恥ずかしいですよね ジャンプとか、けっこうね」
村田:「あ、うん、そうよね」
柴田:「足も蹴り上げて(笑)」
村田:「風を感じてね、いいですよ
みんなも、よかったら」
裸族に食いつきすぎです。
村田:「柴っちゃんあたり・・・」
柴田:「ないないない」
村田:「あ、ないですか? あ、そうですか」
柴田:「裸族でダンスはないなあ」
村田:「あ、そうなの・・・」
今回もスカウティングは失敗に終わったようです。