2007年03月05日
斉藤:「柴っちゃん、今ね、すごいことになったもんね」
柴田:「そう、さっきね、傘が壊れましたから 風で」
斉藤:「んははは」
村田:「畳めなくなってたね」
柴田:「あのね、吹っ飛んだ感じ あの、裂けた感じ?」
斉藤:「ね」
柴田:「傘さして歩いてたらバフッ!ってね」
斉藤:「よくさ、あの、天気予報かなんかのさ、映像で見るけどさ
こんな間近でさ、傘が引っくり返ったの久々に見たわ(笑)」
TV局が風雨の強さを視聴者に伝える際、なくてはならないものが傘かもしれません。
しかし、そういった映像だけではなく、局のリポーターが現地でビショビショになっている姿も、よく見かけられます。
もしかすると、傘のいい映像が撮れなかったときに、リポーターを現地へ向かわせるのかもしれません。
<メロン記念日のコンボイ調査隊>
(自分にとって)人生最大のイベント
斉藤:「でも、ちょっと、あの、4位とかにこの『自分の葬式』とかが
入りこんで来るのは、ちょっと意外ですね」
村田:「フィナーレをね 飾るっていう」
斉藤:「ま、たしかにね」
柴田:「なんか、事前にやってる方もいらっしゃるみたいよ」
斉藤:「え? 生きてるうちに?」
大谷:「らしいよ」
斉藤:「へー」
村田:「どこにいたらいいんだろうね? その人」
3人:「(笑)」
大谷:「たしかに!」
ずっと棺桶の中にいるんじゃないかと思いましたが、たぶん違いますね。
<MY FEELING MUSIC>
大谷:「フォール・アウト・ボーイがね、来日公演をしてたんですわ 先週
で、それに行けたら、それ報告するねって言ってたんだけど
やっぱりチケットが取れなくて、行けなかったんですよ」
(中略)
大谷:「会場までは行ったんですけどね」
斉藤:「え? 行ったの?」
大谷:「行ったんですけど、入れなかったっていうね」
斉藤:「(笑)」
大谷:「それだけ、音漏れとかも聞きたかったの」
柴田:「チケット譲ってください状態だ」
大谷:「うん ここ、あと何メートル先にいるんだな、みたいな」
沸いてくる親近感を抑えきれません。
柴田:「そして、なんと、『メロン記念日シングルVクリップス3』のリリースが
決定しました
発売は、5月9日、ゴックの日」
『ゴックの日』というと、ガンダムハンマーをがっしりと受け止めそうなイメージで、とても覚えやすいですね。
ちなみに、ゴックのパイロットの1人は、『マーシー』という名前です。
Gブルに撃破されるという、悲愴な最期を遂げます。