2007年03月02日
石川:「そこで、今からリスナーのみなさんから貰ったフツオタを
読んでいくんですが
日本の女性の素晴らしさを忘れないためにも
日本語しか使っちゃいけません」
三好:「ええっ!?」
(中略)
石川:「なんか、あの、もうちょっと、なんか
『スムーズ』に言ってくれないと・・・」
岡田:「え? それって・・・」
三好:「あ!(笑)」
石川:「だってさ、そんな考えてしゃべったらさ、絶対出てくるわけないじゃん」
このときの石川さんは、BIG3ゴルフの明石家さんまと同じ状態であり、見事なエンターテイナーと評するべきでしょう。
<美勇伝カルタ>
ルンルンと ライブに行ったら 雨降った
石川:「美勇伝のコンサートに来てくれる人には、多いと思います。」
私も美勇伝のコンサートに一度だけ行ったことがありますが、たしかに雨が降っていました。
ただし、そのときメロン記念日が会場にいたことも、はっきりと覚えています。
自分のプリネーム(ハンドルネーム)を考えるとしたら
石川:「唯ちゃんは?」
岡田:「そうですね、唯ちゃんは、なんやろな、ええっと、せやね
やっぱり、『アクセサリー大大大好きっ子』さんからのお便りです
とか」
『大好きっ子』というフレーズに、どこか昭和の香りを感じます。
それは、おそらく、昔からよく使われているからだと思いますが、その言葉が19歳の岡田さんの口から出たことに、得も知れない安心感を覚えました。
そして、私もいつの日か、ラジオ大好きっ子と名乗りたいと思います。
『子』とか言える年齢でもないのですが。