2007年02月17日
Style-C ゲスト:鈴木愛理
<デビューシングル「桜チラリ」のC/W「JUMP」について>
梅田:「で、この『JUMP』は私たちの単独コンサートでやるので
楽しみにし ててください」
開演を控えたライブで歌う曲目の告知、とは、珍しいのではないでしょうか。
ノリのいい曲なので、使われるだろうことは大方の予想通りなのでしょうが。
<スペースシャトルにシャワールームはあるか>
矢島:「『無重力状態のスペースシャトルの中では、水が玉のように
なってくっついてしまうので、シャワーはありません。
タオルで体を拭いたり、すすぎの要らないドライシャンプーで
髪の毛 を洗うのです。』
だって」
梅田:「おもしろーい」
矢島:「え、どうすんの?すすがないで・・・そのまま?」
梅田:「・・・え? ドライシャンプーってどんな・・・?」
矢島:「なんか不思議! 宇宙って不思議!
宇宙・・・宇宙不思議!」
なんでしょうか、聴いているこちらまで不思議な気分になってくるようです。
梅田:「腕とかについてる飾りとかは、よく取れちゃう」
矢島:「前、弾けたよね?」
梅田:「なんかね、なんか、ビーズ?で出来てる腕輪?
あの、真珠みたいな大きいね、こういう丸い腕輪?
をつけてて
『ありがとうございました』って、バーンって手を上げた瞬間に
ファーン!って弾け跳んで・・・」
矢島:「すごいあれ綺麗だったでしょ」
梅田:「そ、すっごい綺麗だったの」
この場面については知りませんが、おそらく、スタッフさんやお客さんにとっ ては、それほど小さくないハプニングだったのではないでしょうか。
そんな中でも、弾け跳ぶ様子を冷静に楽しんでいる風なこの二人、侮れな い存在になってきたようです。