2007年02月16日
内容に触れる前に、至極個人的なことで恐縮なのですが、「ナッキー」が「ワッキー」に聴こえることがあって、困っています。
梅田:「水の中に入って喋る、よくいるじゃん、なんか
あの・・・なに?・・・なんだっけ?
すちゅ、スチューバ・・・ダイビング?」
矢島:「あー、そんな感じの名前」
最後が矢島さんの発言かどうか疑わしい(℃-uteメンバーの声の聴き分けが苦手でして・・・)のですが、それはさておき、梅田さんの「スチューバ」に対してナイスフォローをしています。
相手に間違いだと指摘するでもなく、「そんな感じ」とすることで正解に近いという評価をする、非常にやさしい対応ではないでしょうか。
そして、こういう環境があってこそ、梅田さんもノビノビとボケられるのではないか、と思います。
<続き>
矢島:「さあ、今週はこんな・・・スチューバダイビング?
・・・『スキューバダイビング』(笑)」
梅田:「スチューバとか(笑)」
萩原:「(笑)」
ひょっとすると、知らなかっただけかもしれません。
<メンバーで誰が最も色っぽいか>
矢島:「わたしね、舞とかもけっこう色っぽいと思うよ」
萩原:「なんで!?」
(中略)
梅田:「後藤さんのね、『SOME BOYS!TOUCH』 とかもね
真似して踊るんだよ」
これを知って一番ビックリするのは後藤さんかもしれませんね。
<続き>
萩原:「うちは、後藤さんは、もう、好きだから、だから、なんでも」
矢島:「真似しちゃうのね」
梅田:「何でもします、みたいなね」
矢島:「じゃあ、後藤さんに頼まれたら、やってくれるってこと?」
萩原:「やってくれる」
梅田:「じゃあ、後藤さんに『SOME BOYS!TOUCH 踊って』
って言われたら?」
萩原:「やる」
業界で言うところの「マジヲタ」ということでしょうか。
<続き>
梅田:「『ステージで踊って』って言われたら?」
萩原:「あ、ステージは無理です」
梅田:「あ」
矢島:「あ」
岡井:「あ」
梅田:「後藤さんの頼みをそうやって・・・」
萩原:「あ、でも、やる」
萩原さんのファンの方たちは、あらゆる手段を用いてこの件を後藤さんに伝達するんでしょうか。
私も、ちょっと見てみたい気持ちがあります。
セクシーがどう、などということより、バックダンサー(大人)を従える萩原さんを見たいものです。