2007年02月13日

 

出席:徳永千奈美(日直)、清水佐紀嗣永桃子
 

今回の放送は、なんと150回目!ということで
少しリニューアルをしちゃいます。今までは4人で放送することが
ほとんどだったのですが、今回から、なんと、3人でやっちゃいます。

3人の場合、意見が分かれた場合に2対1の状況となりやすく、そこでのやりとりが難しいように思いますが、新たな試みとしては面白いと思います。

また、少人数になったことで、「相手の話を如何に膨らませるか」が今まで以上に重要となりそうで、その点にも注目したいところであります。

ラジオに「注目」っていうのも、どうかと思いますが。


<変わった名前の店を知っている?>
 
徳永:「じゃあキャプテンは?」
清水:「『なすび』」
徳永:「『なすび』ってどういう意味なの?」
清水:「え?」
嗣永:「なすが美しいんじゃない?」
清水:「び? びってあの漢字の美か 美しいっていう」
嗣永:「そうそう 美しい」

健康美とか脚線美とかと同類と考えたのでしょうか。

咄嗟のことにしては、非常に面白い発想です。

 
ちなみに、私も「なすび」という名の雀荘を知っていますが、キャプテンの知る「なすび」は違う店でしょう。

違っていてほしいです。


<なすびがなすと同じ意味だと知らされて>
 
清水:「じゃ、『び』いらなくない?」
徳永:「いらないよね」
清水:「なんでわざわざ『び』つけたの?」
嗣永:「え、ちょっと美しく見せるために・・」
清水:「違う、それ、漢字じゃないんだよ」

どうやら、清水キャプテンには「美」案が受け入れられなかったようです。

「違う」、と、即、棄却、です。

聴いてるこっちがハラハラします。


<続き>
 
嗣永:「え、ちょっと美しく見せるために・・」
清水:「違う、それ、漢字じゃないんだよ」
嗣永:「あ、ていうか、ちょっと聞いて
    なすで思い出した」
徳永:「なに?」
嗣永:「わたし今、今ね、やすなき、え、なに、やすな・・・」
徳永:「やすなきの?」
嗣永:「そう、焼きなす食べるのすっごいハマってるんだ」
徳永:「あー、千奈美も」
清水:「あー、おいしい」

どうやら、なす「び」については、どうでもよくなった様子です。