2008年04月05日

 
ゲスト:斉藤瞳大谷雅恵柴田あゆみ
 

<OP>
 引っ越してきました
<めぐみ先生の保健室>
 ゲストについて根掘り葉掘り聞くコーナー
 3人の悩み
<最新情報>
 メロン記念日の話
<ED>

 
 

 
<OP>
 
村田:誰も知らない話
    村田家では怒られ音頭というものが存在する
    「あ怒られた あ怒られた あ怒られ怒られ」
 
村田:平日のモーレツモーダッシュから土曜日に引っ越してきました
    これからもゲストを呼んでいろんなコーナーをやります
    みなさんの知らないメンバーの素顔を引き出していきたいです
 
村田:おたよりを随時募集しています
    誰も知らない話も募集します
 
<めぐみ先生の保健室>
 
村田:ゲストについて根掘り葉掘り聞いていきます
    いろんな角度から保健室のめぐみが診療しちゃいます
柴田:よろしくお願いします博士
村田:博士ではありません、保健室のお姉さんです
 
村田:みなさんには事前に問診表を書いてもらっています
 
村田:斉藤は節約しようとしても長続きしないことに悩んでいるそうで
大谷:爪に乗った石とかキラキラしたものを全部取ったらいいと思う
村田:売ってしまえばいい
斉藤:派手な気持ちがあるので節約を継続できない
    最近はコーヒーを入れたタンブラーを持ち歩いている
村田:タンブラーに入れた分だけ買い物をしていたら意味がない
 
村田:柴田は悩みのほとんどが携帯に関すること
    入浴中の携帯電話ですか
柴田:湯船に浸かるのが大好き
    そして携帯やゲームをしてしまう
    機械には良くないことだと思いながらやってしまう
村田:いくらウォータープルーフの携帯が出てもよくない
    やめなさい
 
村田:大谷の悩みは電気代
    そんなにかかっていますか
大谷:エアコンのお陰で12月から1月の電気代が凄かった
    改めたい
村田:ハロゲンヒーターにするだけで違うらしい
大谷:それはいいことを聞きました
村田:温かい空気を循環させないといけない
大谷:だからエアコン使ってるんですが
村田:なるほど、じゃあいいんじゃないかな
 
村田:実は白衣を着ています
柴田:そしてメガネをかけて
村田:みんなも癒されたことと思います
斉藤:癒されたかどうかは自分たちの問題です
村田:みんな悩みがとれていい表情になってきた
斉藤:先生は悩みないんですか
村田:最近はどこへ行っても挙動不審だと言われる
大谷:第一印象はそうだと思う
斉藤:村田は動きが独特
    そうやって印象を持たれることはいいこと
村田:動きで覚えてもらえるんですか
    これは救われました
 
<最新情報>
 
斉藤:さっきから村田が緊張しすぎている
    我々も記念すべき1回目に出られて嬉しい
 
斉藤:メロン記念日の話をしたいんですけど
村田:どうぞ
斉藤:今月末から主演舞台「かば」をやる
    四姉妹の役は今までありそうでなかった
    メロン記念日では姉妹という感覚があまりない
村田:グループであまり年齢差を感じない
    若草物語みたいだと言われる
斉藤:脚本・演出の太田さんは日常的な舞台が好きらしい
大谷:「Girl's Knight」に比べると話に入りやすいと思う
    劇場も小さいし
村田:言ってみればお茶の間劇である
斉藤:舞台の内容も身近である
    父親がカバに殺される設定は身近ではないけれども
    アフリカでは日常的なことらしい
村田:カバは凄い速さで走るらしい
斉藤:カバについて舞台を通して知ることができた
 
<ED>
 
村田:また新しいコーナーもやっていきます
斉藤:めぐみ先生は楽しい
村田:コスプレが好きなので推しのコーナーです
 

 
メロン記念日のメンバー名が番組のタイトルに使われるケースは柴田さんの「気分はメロンメロン」以来となるでしょうか。
こんな日が来るとは夢にも思っておりませんでした。
きっと、地元で番組を聴いているであろう村田さん一家も喜んでいると思います。
 
さて、番組の内容はモーレツモーダッシュとほぼ同じとなりそうです。
逆に、放送の時間帯以外で変わった点といえば、冒頭で「誰も知らない話」を定例化しそうな動きがあること、コーナーが新しくなったこと、楽天イーグルスの(ハロプロ所属のグループが歌う)応援歌が流れなくなったこと、というぐらいでしょうか。
司会交代制の廃止もあるのでしょうが、今回の放送では後半部分で斉藤さんが司会進行のように喋っていたので、定かではありません。
 
新コーナーにも少し触れておきましょう。
村田さんが白衣を着ていたり、ゲストが保健室に入ってくるシチュエーションを表す演出があったり、とにかく保健室の設定が前面に出されています。
放送を重ねるごとにその設定は薄くなっていくかもしれませんが、どうか長く引っ張っていただきたいと思います。
だって、ほら、保健室ですから。
ハロプロ若い女の子もお姉さんも、保健室に入ってくるわけですから。
ねえ、もう。