2008年03月25日

 

出席:徳永、夏焼
 

徳永:「はい、えー、1時間目はこの授業です」
夏焼:「Berryz工房へようこそー」
徳永:「イェーイ!」
夏焼:「イェーイ」
徳永:「メールだー!」

「メールだ」という言葉と共にテンションをあげる方法は、ハロプロのラジオ全体を通しても今までになかったかもしれません。

新しいです。


徳永:「2時間目は、この授業です」
夏焼:「新コーナー、なんでもあるある学級会」
徳永:「イェーイ! 新コーナーでーす!」

ここでも徳永さんは、これでもかとばかりにテンションを上げて、そして状況を説明します。

親切です。


徳永:「では、今日はですね
    ディレクターさんに判定をしてもらいたいと思います」
夏焼:「はい」
徳永:「いいですか? どうぞ」
 
    (ある ある ある ある ある ある ある ある)
 
徳永:「8!」
夏焼:「8!」
徳永:「エイトー!」
夏焼:「・・・ありがと」
徳永:「8です」

勢いだけ、という感も否めません。


夏焼:「では、これもディレクターさんに判定してもらいましょう
    どうぞー」
 
    (ある ある ある ある ある ある ある ある ある ある)
 
夏焼:「おーっと!」
徳永:「おーっと!」
夏焼:「千奈美は10ポイントでしたー」
徳永:「テン!」
夏焼:「・・・テン」
徳永:「テン!」
夏焼:「テン 10ポイントですよ よかったですね」
徳永:「はい これは多いですね
    まさか、こんなテンなんてくると思ってませんでしたもん」
夏焼:「え、10ね はい」
徳永:「10(笑)」
夏焼:「十」
徳永:「すいませんちょっと、最近英語にハマっていましてね」
夏焼:「あー・・・いいと思います」

夏焼さんの対応も、面倒くせーな的なものになってきました。

正しい対応です。