2007年12月27日

 

「さゆみ思うんですけど、ま、さゆみが思ってるっていうよりは、まあ、お母さんから教えてもらった話なんですけど
ツイてないって言うと、ホントにツイてなくなっちゃうらしくて、なんで、普段からいつも、今日はツイてるとか、あの、自分はツイてるとか、そういうのをもう、あの、場所とか問わずホントに、どんなときでも暇さえあればツイてるツイてるって言っていれば、ホントになんかツキが回ってくるらしくて、なんかそういうのはホント大事らしくて
なんで、普通に電車とか乗ってても、ゴゴゴーってなって聞こえないと思うんで、ずっとツイてるツイてるってつぶやいてれば、ツキが回ってくると思います はい(笑)」

以前にも少し思ったことですが、やはり道重さんは流れやツキというものを重視するタイプのようです。

ギャンブルでは、大勝ちするか大負けするかのどちらかになりそうに思えます。

くれぐれも、カイジのように大型客船で限定ジャンケンをしなければならない、そんな事態にはならないでいただきたいと願います。

といってもあの船、男性しか乗れないようなので大丈夫でしょうけどね。


「さゆみも、れいなのラジオを、あの、なんか車の中で聞いたんですけど、すごいれいなかわいくて・・・好きでした(笑)
なんか、あの、しかもなんか、れいなと普段、まあ喋るんですけど、なんか、亀井絵里ちゃんと仲良すぎちゃって、あの、れいなとは普通な、なんか、普通の会話しかしないんですけど、れいなの奥深い会話をそのラジオで聞いて、あ、れいなこんなこと思ってるんだ、あ、今こんなことハマってるんだ、ってラジオを通してさゆみも知れたので、すごい嬉しかったです」

私がハロプロのラジオを聴き続ける最たる理由が「人を知るため」なので、この道重さんの感じ方には深い共感を得ます。

そして、それはラジオ出演の少ない人を知らない、ということにもなります。

ですから、変な話ですが、光井さんよりも久住さんについて、私はほとんど知識がありません。

来年こそは、この番組でもゲストに呼んでいただきたいものです。


「『勝手な予想をすると、さゆみんの好きな匂いはチョコレート
 もしくは、お姉ちゃんの匂いなんじゃないかと思いますが、どうですか』
 
そうですね、あの、チョコレートの匂いはさゆみ嫌いですね
おなか空いちゃうんで(笑)
あの、別にチョコレートは好きですよ
チョコレートを食べる寸前に匂うチョコレートの香りは好きなんですけど、あの普通にしててチョコレートの香りされてもって感じですね
よくあるんですよ チョコレートのボディクリームとかメンバーが塗るんですよ
さゆみ、食べたくなっちゃうからやめてって感じですね
コンサートの前とかに楽屋に入るとチョコレートの匂いがして、え? チョコ? チョコ? って思うんですけど、ジュンジュンのボディクリームだったりするんですよね
そういうのは切ないんで、あの、そういうのはやめてほしいですね」

どうやら、おいしい匂いに弱い様子です。

もし、コンサートで鼻を赤くした道重さんを見たときは、楽屋で鼻をつまんで我慢したのだろうと思うことにします。