2007年12月10日

 

斉藤:「メロン日記、柴っちゃん」
柴田:「はい、そうなんですよー
    実はね、たぶんみなさんも知らなかったと思いますけども
    7日から9日まで金土日と3日間、ガッタスの合宿をね、やってまして」
村田:「お疲れ様です」
斉藤:「お疲れ様です」
大谷:「お帰りなさい」
村田:「お帰りなさい」
柴田:「もう、20名ですよ すごいね」
村田:「そんなにいたんだね」
柴田:「そうなの 新しく、あの、新メンバーとかも加わったので
    だから、1から初めて練習をね、一緒にするメンバーもいたから
    なんか、その、コミュニケーションを1からとりつつ、みたいな感じで
    あとは、まあ、お姉さんチームが、あの、教えたりとか
    あと、ま、小っちゃい子たちの 小っちゃい子たちだって(笑)
    新メンバーとかの、なんか、試合を見たりとか」
村田:「ふーん」
柴田:「あとは、えーと、サッカーのね、あの、日本代表にも入ってるぐらいの
    すごく能力のある、技術のある中学生? 女子中学生の方と
    練習試合を1時間ぐらいさせてもらって」
村田:「えー? すごいね」
柴田:「もうね、振り回されましたね いっぱい」
大谷:「(笑)」
村田:「さすが、やっぱ代表はね」
柴田:「すーごかったね
    でも、それで得たものがたくさんあったんで
    今回、こうやって、なんで年末のみんな忙しい時期にね
    あの、こういう合宿が入るんだろう、と思いましたけども
    あの、すごく良かったし、あの、北澤監督とか、いつもそばで
    あの、教えてくださってるコーチとかも居なくて
    初めましてのコーチもいたんだけど、あの、そうですね
    すごく内容の濃い合宿ができたなと うん、思うので
    また、今年はラスト、クリスマスイブに試合があるのかな?
    でも、まあ、わたしはね、ライブがあるから出られないけど
    また来年とかは試合とかもあるんで、ぜひ、あの、これからも
    さらに新ガッタスを応援してもらえたらな、と思います」
斉藤:「うん」
柴田:「あの、SALSとかもね、あの、出ると思うんで 来年ぐらいかな?
    ぜひ、あの、見てほしいなと
    今回のこの様子をぜひ見てほしいなと思うので、期待しててください」

ガッタスの合宿というと、以前から我々ファンへ伝わる情報の量が少なく、その内容は謎に包まれることが通例となっています。

しかし、今はGuts10ガッタスという番組がありますから、そこで詳細が語られるかもしれません。

いい時代になったものです。

語られなかったらガックリですけど。


村田:「えー、ヒント1
    あ、これ言ったらわかりますかね?」
大谷:「いー?」
村田:「もう早、早押しになっちゃいますよ
    えー、今日、スウェーデンノルウェーで授賞式が行なわれます」
柴田:「わかんなーい」
斉藤:「ていうかニュースとか見てないもん、今日」
村田:「いま大事な言葉、いま聞こえましたか?」
大谷:「うん・・・」
村田:「今日、スウェーデンノルウェーで授賞式が行なわれます」
柴田:「授賞でしょ? ・・・授賞よ」
村田:「そう 授賞よ」
柴田:「授賞だよ」
村田:「賞がつくもの、なに?」
斉藤:「賞?」
村田:「うん」
大谷:「賞?」
斉藤:「あ!」
柴田:「はーい!」
斉藤:「あー、ね」
柴田:「あ、一緒に言おう」
斉藤:「言おう」
大谷:「あ、あ、え? え? いくの?」
斉藤:「言おう」
柴田:「言おう いいよ」
大谷:「賞が、賞がつけば」
村田:「賞、賞がつけば 賞が、賞がつけばいいから」
大谷:「うーわ」
村田:「大丈夫? 賞だよ」
柴田:「賞だよ」
大谷:「ちょ、ちょっと、もうちょっとちょうだい」
柴田:「賞だよ」
斉藤:「賞ね」
村田:「はい、せーの」
斉藤:「ノーベル賞
柴田:「ノーベル賞
大谷:「哀川翔

 

村田:「最後は、次に挙げるキーワードから連想することをお答えください
    早押しでーす」
大谷:「っしょーい」
斉藤:「よっしゃ」
村田:「いくわよ」
大谷:「よっしゃこーい」
村田:「最初は、これだ
    えー、春夏秋冬」
斉藤:「あれ、また?」
大谷:「分けたほうがいいんですかね」
斉藤:「これは・・・先週同様わけますか?」
村田:「まあ、分けてもいいんじゃないですかね
    まあ、この辺は一番最初に出たものなので」
大谷:「春・・・」
斉藤:「春かあ」
柴田:「はい」
村田:「はい、あゆみちゃん」
柴田:「ちあきなおみ
 
    (ブー)
 
村田:「あー そこかー」
大谷:「秋 秋にいったか」
斉藤:「はいはい」
村田:「はい」
斉藤:「夏目雅子
 
    (ブー)
 
柴田:「おー」
村田:「夏いった 夏いった」
斉藤:「夏ね、やっぱり好きだしね」
村田:「うん、まあ、広く言えば関係してるのかもしれないけど
    まだ出るでしょ?」
柴田:「はい」
大谷:「お、お」
村田:「はい、あゆみちゃん」
柴田:「春巻き」
 
    (ブー)
 
柴田:「ちがう」
村田:「人じゃ、うん これ斬新なね」
大谷:「人じゃないかもしれない」
村田:「人じゃないかもしれない」
大谷:「そっかそっか 人以外もある」
村田:「人以外にも 冬出てないですよね」
大谷:「冬」
斉藤:「冬」
村田:「ええ 冬といえば
    冬こそですよ、これは」
大谷:「冬こそ」
村田:「冬こそ」
大谷:「冬こそ?」
村田:「うん 夏より冬」
大谷:「夏より冬」
斉藤:「冬」
村田:「これは」
大谷:「モト冬樹じゃないよね?」
村田:「はっ」
 
    (ブー)
 
村田:「あー、違うんだねー」
斉藤:「なんか前もあったな、これな」
村田:「あったな」

今週も小刻みに軽快なボケを出していただきました。

回を重ねるごとにプレッシャーとなるかもしれませんが、これからも学校や職場で使えるボケを出し続けていただきたいと思います。