2007年12月07日

 

出演:嗣永、熊井、菅谷
 

ハロプロNo.1>
 
・メガネが似合う人
 
菅谷:「キャプテン、オシャレなメガネとか似合うと思う」
嗣永:「じゃあもういいよ キャプテン仮装のメガネでいいよ」
菅谷:「えー?」
熊井:「なに? それさ、適当な感じ
    ちゃんと決めないと」
嗣永:「適当じゃないよ
    キャプテンさ、パーティーのヒラヒラしたやつ絶対似合うと思うよ」
菅谷:「あれ、なんかやんなかったっけ?」
嗣永:「何を?」
菅谷:「つけたことなかったっけ?」
嗣永:「ヒラヒラ?」
菅谷:「なかったっけ? なかったっけ? あれ?」
嗣永:「それ誰に訊いてんの?(笑)」
菅谷:「桃に言ってんの」
嗣永:「あー ごめんごめん」
菅谷:「なかったっけ? 仮装
    なんかパーティーしたとき」
嗣永:「あったっけ?」
菅谷:「なん、なんかのやつで、あのさ、DVDじゃないか
    収録でさ、みんなで、なんか、こうやって歌ったりとかして」
熊井:「あー、なんだっけな」
嗣永:「あ、わかった
    コンサートのVTRの中で、ありがとうおともだちのときに」
菅谷:「そうそうそうそう うん」
熊井:「みんなでパーティーの映像とって」
菅谷:「あれ、やんなかったっけ?」
熊井:「みんなメガネかけたよね」
嗣永:「あった気がする
    熊井ちょー、あのなんか黒いさ、ガリ勉みたいなさ、メガネ」
菅谷:「あ! あれ似合ってた!」
嗣永:「似合ってたよ 似合ってた うん」
熊井:「どんな?」
嗣永:「なんか、すごいよね
    縁が真っ黒で、まん丸で、ホント」
熊井:「渦巻きの?」
嗣永:「渦巻きじゃない
    もう、なんか、マンガに出てきそうな
    ガリ勉です、みたいな」
菅谷:「そうそう ガリ勉ですみたいな」
嗣永:「もう、すごい似合う もう熊井ちょーに決定」
菅谷:「うん」

これは実際に目にしないと判断できませんから、画像で確認してみましょう。
 

 
まずはキャプテンですが、似合っている・・・のでしょうか?

いや、これはメガネではなくアイマスクです。

完全に、わかりボケでした。
 

 
問題の“Type-ガリ勉メガネ”を装着した熊井さんですが、さて、どうでしょうか。

似合う似合わないというより、特に熊井さんの場合は普段とのギャップに面白さを感じるところでしょうか。

そう考えると、隣の菅谷さんの無垢な笑顔には、それが関係しているようにも見えてきます。

「自分メガネめっちゃ丸いで(笑)」と言っているようにも思えてきますから、不思議です。


ハロプロNo.1>
 
嗣永:「手帳がかわいい人」
菅谷:「手帳がかわいい人?」
嗣永:「みんなさ、手帳書いてる?」
菅谷:「書いてる」
熊井:「書いてたけど、2ヶ月ぐらいで終わった」
嗣永:「あ、桃そのパターン」
菅谷:「あ、そう」
熊井:「でも、でもね、1ヶ月のページすんごい文章うち書いてんの
    いっぱい」
嗣永:「日記とか書いてんの?」
熊井:「日記 なんか、一言コメントみたいな感じで
    そこはいいよ、もう バッチグー」
嗣永:「桃ぜんぜんダメだわ
    なんかさ、スケジュール帳さ、初めさ、なんだろう
    10月ぐらいからさ、あの、新年に向けてお店に並ぶじゃん」
熊井:「あるね」
嗣永:「それがさ、11月くらいに見に行ったら、10月から始まるやつとか
    いっぱいあるじゃん」
熊井:「え、そう?
    今ね、12月くらいからのやつもあるよ」
菅谷:「うん」
嗣永:「でもね、桃が見たときは10月ので」
熊井:「あ、そうだね」
嗣永:「なんかね、中途半端な月からやりたくないじゃん
    それが嫌でね、手帳選びすごい時間かかるの」
熊井:「え、そんときは調べるよ
    先々月の、先月のやつとか調べて書く」
嗣永:「でも、なんかめんどくさいじゃん」
菅谷:「えー?」
熊井:「最初は楽しいんだよ 最初はめちゃめちゃ楽しいの」
嗣永:「最初はさ、なんか、あ、じゃ、ここピンクで
    とか言ってやるからね」
熊井:「そうそうそうそう 色使いが、なんか、どっかお出かけして
    プリクラ撮ったりさ、そのプリクラ貼ったりとかしてるんだけど
    何ヶ月後かには真っ白みたいな
    何も書いてないみたいな」
菅谷:「そうなんだ」
嗣永:「桃、今、バッグん中入ってるけどね
    今月なんにも書いてないからね 先月も」
菅谷:「あらー」
熊井:「わたしも、もうね、机の棚ん中に入っちゃってる」
嗣永:「早いね(笑)」
菅谷:「わたし、まだちゃんと続けてるよ ちゃんと」
熊井:「え、すごい」
嗣永:「すごーい」
菅谷:「文章書いてる
    あの、前のゲキハロからずっと書いてる」
嗣永:「すごいね」
熊井:「去年? 去年から?」
菅谷:「うん 去年の」
熊井:「去年の今ごろってことだよね?」
菅谷:「去年の11月?」
嗣永:「うん」
熊井:「じゃ、もう1年たってんじゃん」
菅谷:「そうそうそうそう」
熊井:「すごい」
嗣永:「え、なんでなんでなんで?
    どうしたら出来るの?」
菅谷:「え? なんだろう
    なんか、日記と、その、なに、手帳? が一緒になって
    日記は絶対書くの わたし」

読書のみならず、日記を毎日書くことによって、芸術的センスを感じさせる文章を生み出せるのでしょう。

その日記を少しだけ覗いてみたい衝動に駆られます。


熊井:「『みんなの部屋って、どんな感じですか?
     どこの部分が好きですか?』
菅谷:「うん」
熊井:「部屋ね」
嗣永:「部屋・・・なんか桃、理想はあるよ」
菅谷:「どんな?」
嗣永:「なんか、まずベッドがあるじゃん
    そのベッドがね、こう、ヒラヒラのなんかさ、なんかあんじゃん
    カーテンじゃないんだけど」
熊井:「あ、わかる」
菅谷:「わかるわかる!
    上に、なんか、ビョーンってくっついてるやつでしょ?」
熊井:「ビョーン(笑)」

上にビョーン。

嗣永さんが理想の部屋を語っているところで突然、上にビョーン。

リスナーもろとも、一瞬にして菅谷ワールドへと誘い込まれます。

そしてこの上にビョーン、はなをプーンのリズムに乗せて歌うと、とても陽気になれます。


嗣永:「梨沙子は?」
菅谷:「わたしはね、えーとね、ピンクと黒で全体まとまってて
    黒はデスクが黒で、なんだっけ、あの、カーテンとかは黒で
    そこに、なんかピンクの模様が描いてあって
    で、自分のベッドは黒で、お布団がそのホワホワひいてあって
    その上にお布団があるってやつ ピンクの」
熊井:「へー かわいいんだけど」
嗣永:「でもね、桃ね、1回ね、梨沙子に、あの
    携帯で写真撮ってきたやつを見せてもらったの
    なんかね、魔女っぽいの」
熊井:「そうなの?」
嗣永:「小物が」
熊井:「へー」
菅谷:「たしかに、なんかそういうのは飾ってある」
嗣永:「・・・うん・・・なんか、その・・・なんかね
    凝ってるよね なんか部屋にね」
菅谷:「そうそうそうそうそう」
嗣永:「はい ま、そんな感じで、もうお別れの時間が近づいてきました」

菅谷さんの部屋には魔女を想起させる小物が飾られているようですが、それを知る嗣永さんが、具体的な言葉を避けるかのようにトークを閉じたことが気がかりです。

実物サイズのドクロとかでしょうか。

また、今でも弟さんと一緒に部屋を使っているとしたら、弟さんは大丈夫でしょうか。

いろいろと心配です。