2007年09月10日

 

村田:「実家のね、ところに戻っていたんですけれども 村田は
    えーと、まあ、ドジョウがですね、ま、ドジョウってけっこう強いからね
    元々は川とか? かな? なんか、そういうところにね、いる子だから
    けっこう、なんていうんですかね、水槽じゃなくて、ホントにタンクの中の
    けっこうね、パッと見て、緑色で見えないのね、全然 どこにいるか
    それぐらいのところに居ました」
大谷:「へー」
柴田:「そうなんだ」
村田:「そう 元気でしたね、ホントにね
    最初なかなか、こう、捕まえようとすんだけど、逃げて逃げて
    ドジョウ最後まで逃げ回ってましたけどね」
柴田:「やっぱりチョロチョロしてるの?」
村田:「チョロチョロしてましたね」
柴田:「へー」
村田:「で、お父さんが、あの、水をバンバン減らしてって、最後には捕まえられて
    きれいな所にいってましたけど ね はい」
斉藤:「え、名前ついてんの? もう」
村田:「なんかね、お父さんは、なんか、マスオがいい、って言ってるんだけども
    まだ募集中ですね」
柴田:「だいぶもう飼って長いですよね(笑)」
村田:「長いですね
    こう、オスかメスかも、まだわかんない」

マスオと名付けたいお父さんの気持ちを考えると、波平のように悠々と隠居生活を営みたいのかもしれません。

また、早く孫の顔が見たいという、村田さんへのプレッシャーであるかもしれません。

だからこそ村田さんはマスオ案を棄却して、リスナーに募集をかけているのでしょう。

あるいは、ドジョウなのにマスオはないだろ、という単純な理由かもしれませんが、何か良い名前を考え付いた方はFM-PORTまでお便りを。


村田:「『僕が親に言えないことは、初恋の人です
     小4から中学卒業まで、好きだった人は親どころか家族の誰にも
     言っていません』
    ということなんですが
    でも、こういう方も多いんじゃないかしらね」
大谷:「うん」
柴田:「そうですよ」
村田:「初恋の人、ね わーって喋ったりすんのかな
    この思、こういう風に思うんだけど、これって恋なのかな、とかね」
斉藤:「ね」
大谷:「わたしも、すごい時間たってから言ったけどね」
村田:「うん」
大谷:「でもバレてたけどね」
村田:「あ、ホント?」
柴田:「あー、そうなんだ」
村田:「わたしも、なんか写真つきで見せたかも
    この人なんだけど、どう思う? みたいな」
大谷:「すごいじゃん」
村田:「けっこうね、言ったよ
    すごい、なんか、スポーツマンで、みたいな ね」
大谷:「やるね」
斉藤:「そういうので悩んだことがない
    もう全部筒抜けだもん、うち もう当たり前」
村田:「すごいな」
大谷:「だってひとみん、あんたバレンタインもさ」
斉藤:「そう、ママと一緒に渡しに行ってるからさ」
村田:「(笑) すごいなあ」
斉藤:「そういう悩みはないなあ 基本」
村田:「いいことだよ、でも それ、ねえ」

バレンタインに無縁な私が言うのも恐縮ですが、親同伴で渡すというのは珍しいのではないでしょうか。

たしかに、いいことだとは思いますが、たとえば親と一緒にメロン記念日の握手会へ行ったと想像すると・・・。

無理です。