2007年07月30日〜08月03日
ゲスト:飯田、後藤
飯田:「みなさん、こんばんは
えー、モーニング娘。誕生10年記念隊としてやってきました
飯田圭織でーす」
後藤:「はい、そして後藤真希でーす
よろしくお願いしまーす」
飯田:「よろしくお願いします」
村田:「お願いします
はい、というわけで、かおりんとごっちん」
飯田:「はい」
後藤:「はい」
村田:「2人でね、モーニング娘。誕生10年記念隊として、この番組に
遊びに来ていただきました よろしくお願いします
ね、まあ、かおりん、おめでとうございます」
飯田:「はい、ありがとうございます」
村田:「ね ね」
後藤:「いいよね」
飯田さん、おめでとうございました。
ラジオでの飯田さんというと、穏やかな口調でありながらハッキリと言葉を伝えてくれる印象があります。
今後とも後輩のお手本であり続けていただきたく、また、ツアーを無事に終えられることを祈ります。
<クイズ!わくわく健康ランド>
村田:「クイズに参加して、もっともっと健康に、美しくなるかも!
題して・・・せーの
『クイズ!』」
後藤:「『クイズ!』」
飯田:「『わく!・・・』」
3人:「『わくわく健康ランドー』」
後藤:「やだー」
飯田:「ごめん」
たまには、こういうこともあります。
村田:「ファンのみなさんはさ、けっこう、たとえばメロンのね、ライブとかでも
歌詞がボーンと飛んでいくと、歌ってくれるからさ
あ、そうだそうだそうだ、ってなるじゃない」
後藤:「そうね」
飯田:「そうだね
でも逆に、ね、ファンのみなさんが覚えてて、指摘されるときとかあるじゃない
すると、やっちまったー、って思うからね」
村田:「そうなのよねえ」
飯田:「まあ、脳年齢ですよ」
村田:「脳年齢か」
飯田:「みんなで脳年齢を、ね、頑張りましょう」
村田:「そうだよ まだまだいけますよ」
後藤:「まだまだいけるね 頑張る」
村田:「頑張れ」
飯田:「一番若いんだから」
後藤:「そうね たしかに、とか言って(笑)」
村田:「ま、かおりんとわたし、そんな変わんないけどね」
飯田:「あなたのほうが上だけどね」
村田:「若干! ・・・・よね・・・」
飯田:「その一つが大っきいからさ」
村田:「そうね・・・そう、そうね、そうね」
一瞬、熱くなりかけた村田さんですが、すぐに冷静さを取り戻しています。
そして、最後は自分に言い聞かせているようであります。
後藤:「肉とかだったら、まだスーパーにも売られてます、みたいな ね
よく、しゃぶしゃぶとかさ、そういうのでもあるけど
内臓系だけはねえ・・・」
飯田:「そうよねえ」
後藤:「焼きたくもないし、目の前に置かれてても、なんか匂いがしてきそうだし」
村田:「慣れるまで時間かかりそうだよね」
飯田:「かかるね」
村田:「なんか、好きな人は好きなんだろうけどね」
後藤:「保田圭ちゃんとか」
飯田:「圭ちゃんは好きだよ」
村田:「ホント?」
後藤:「ホルモン大好きっ子、みたいな感じでね」
村田:「おお」
飯田:「わたしも食べれなかったんだけど、圭ちゃんが絶対頼むから
すっごいやだな、って内心思ってたんだけど、食べな食べなって言われて」
後藤:「内心嫌だったんだ(笑)」
飯田:「食べな食べなって言われて、え、わたし食べれないの、って
食べれないから、って
しかも圭ちゃんは内臓系しか頼まないのさ
で、ごっちんと一緒で、あの、タン塩とかカルビとかね、ハラミとか
食べたいタイプなんだけど、なんかよくわかんない、えーと
ホルモン、ミノ、とか、ギ、ギャラ? ギャラとか」
後藤:「うん そんなのあった」
飯田:「センマイ? とか」
後藤:「やだやだやだ ハリネズミ」
村田:「ハリネズミ?(笑)」
飯田:「そんなのばっかりね、頼むわけさ 誰が食べんの? って思ってたんだけど
なんか、毎回そんなんだからさ、食べるもんなくなって、食べてみたのさ
そしたら意外と食べれたんだよね」
村田:「あ、そう」
後藤:「どんな味するんだろう・・・」
焼肉では内臓系だけを頼むという保田さん。
やはり保田さんの話にはハズレがありません。
なんか、もう、保田さんって言った時点で安心です。
実に貴重な存在です。