2007年06月30日

 

Style-C ゲスト:岡井千聖
 

梅田:「こんばんは ℃-ute梅田えりかです」
矢島:「矢島舞美です
    Hello!Project Nightの前半は、わたしたち℃-ute
    Cutie Partyをお送りします
    さて、2007年も前半、今日で終わりです」
梅田:「え? だから前半か
    2007年も今日で終わりだと思った ビックリした(笑)」
矢島:「ていうか前半・・・早くない?」
梅田:「ビックリした うち」
矢島:「本気でビックリした顔だったよね(笑)」

番組開始からエンジン全開です。


矢島:「『高級魚で知られるフグ おいしいけれど、猛毒を持っているので
     食べたら中毒を起こして死んでしまう場合もあります』」
梅田:「あら」
矢島:「知らない、これも
    『フグは、どうしてこのような毒を持っているのでしょうか』」
梅田:「・・・知らない!?」
矢島:「毒持ってるのは知ってるけど、死んじゃうまでは知らない」
梅田:「うっそ ちょっと」
矢島:「え、一般的?」
梅田:「うん」
矢島:「あー、わたしヤバいね、それは 頑張るわ」

矢島さん、危ないところでした。


梅田:「学校でお弁当食べるじゃん
    で、まあ、他のタッパーに枝豆が入ってんじゃん
    それも全部食べんじゃん」
矢島:「うん」
梅田:「で、購買でパン買うの 長いパン」
矢島:「すごい」

多食になってきた梅田さんについて矢島さんが驚いていますが、どちらかというと、タッパーに枝豆の部分で驚くべきではないでしょうか。

弁当箱に他の食材と一緒に入れるのではなく、わざわざタッパーに入れてまで持って行くとは、相当な量の枝豆を用意しているのかもしれず、どんだけ枝豆好きだよ、と思わずにはいられなくなるところです。

しかし、矢島さんは「うん」の一言で、軽く受け流しています。

梅田さんと枝豆タッパーの関係については、それほどまでに日常的ということなのでしょう。

そうなれば、たとえコンサートの衣装に枝豆が付着していたとしても、ファンはそれを自然のことと受け入れるべき、いや、むしろそれは枝豆が好きなことをアピールしているのだ、と捉えるべきでありましょう。


梅田:「あとね、春巻の皮に枝豆を、こうやって4つぐらい並べて
    巻き巻きしてあげると、おいしいよ」
矢島:「美味しそうかも」
梅田:「おいしいよ」
矢島:「うん え、なんか、いろいろ挑戦するんだね」
梅田:「挑戦する
    でね、うちがやってみたの 昔
    そしたら、その後からどんどん出始めた」
矢島:「え? それ・・・」
梅田:「広めたわけじゃないよ」
矢島:「売ってんの? え、その春巻?」
梅田:「売って・・・売り出すようになったの」
矢島:「え? 春巻に枝豆?」
梅田:「うん」
矢島:「え? 売ってんの?」
梅田:「春巻って、普通に加え・・・枝豆だけだよ」
矢島:「うんうん」
梅田:「売ってるの で
    あ!これわたしが最初にやったのに!
    って思った」
矢島:「へー すごい」

普段はのんびりした感じの梅田さんも、枝豆のこととなると熱くなるようです。

TVチャンピオンで「枝豆王選手権」が開催されることを、梅田さんは日々願っているのかもしれません。