2007年06月29日

 

出演:高橋愛道重さゆみ田中れいな
 

道重:「ホントに、さゆみ、空想趣味なんですよね」
高橋:「どんな感じの?」
道重:「え、なんか、たとえば普通に、その
    たぶんみんなしてると思うんですけど
    なんか、自分に妹がいたら、とかいうのを、自分でずっと
    朝起きて、まず妹を起こしに行って、とか全部想像していくの」
高橋:「えー?」
田中:「なんのために?」
道重:「しないですか?」
田中:「しないです」
道重:「ホントですか? みんなしてるものかと思ってた」
高橋:「しないよー」

道重さんとまったく同感です。

本当にみんなしないんですか?


田中:「第1位は、381点の田中れいなちゃんです!」
道重:「すごーい」
高橋:「すごいよ」
道重:「だって3位の愛ちゃんと200ポイント違いますからね」
高橋:「ね どんだけー?」
田中:「どんだけー? マジ」
高橋:「ホント すごーい」
田中:「じゃあ、この優勝したれいなはですね、今後
    この番組にモーニング娘。が出るときは
    必ず出演ができる権利をいただきました」
道重:「いいなあ 羨ましいよ」
高橋:「すごい」

田中さんの今後の活躍を大いに期待したいと思います。


道重:「すごいさ、コンサートでさ
    田中れいな キラキラいきまーす!
    って言うじゃん」
田中:「あー」
道重:「あれはホントに、れいなしか出来んなと思う」
田中:「できないね たしかに」
高橋:「ホント?」
田中:「小春にも言われた シャイニーGの一番最後、シャイニーガールを
    なんかこう、いっぱい言うとこあるやん」
道重:「うんうん」
田中:「一番最後に、なんか、ガール! って上がるとこで
    あれは田中さんしか言えないです
    っていきなり言われてね
    ああ、そうか、いつも聴いてくれるちょね、と思って」

田中さんをよく観察して冷静に分析する久住さんの様子が覗えます。

きらりんレボリューションの声優として、キラキラの分野で活躍を見せる田中さんを尊敬し、また、ライバル視しているのかもしれません。

両者ともに競い合いつつ、頑張っていただきたいものです。
 

2007年06月29日

 

三好:「でもさ、夏といえばさ、まあ、夏休みじゃん」
岡田:「はい」
三好:「夏休みで、めっちゃわくわくするね
    旅行いったりとか、いろんなとこ行ったりとか
    わたしの夏はね、カブトムシなの」
岡田:「はいはい(笑) カブトムシ」
三好:「カブトムシと、王様バッタとか、醤油バッタとか、コオロギとか
    夏に捕りに行くのが楽しみだったんだって」
岡田:「えー、いやや わたし虫嫌いやねんか
    絵梨香ちゃん、虫嫌いじゃなかったっけ?」
三好:「虫じゃないって それ、生き物
    虫、虫じゃないもん 生物、せいぶつ」
岡田:「え、あれ虫やろ」
三好:「昆虫とかです」
岡田:「そうか ちゃうんや」
三好:「ちゃうんですよ」
岡田:「バッタとかも昆虫なわけ?」
三好:「昆虫ですね」
岡田:「あ、そうなんや へー」
三好:「昆虫っていうか、強いて言うなら友達かな、みたいな」
岡田:「出たー 増えましたね
    ゆかいな仲間たちが増えましたね」

ゆかいな仲間たちと聞くと、かの有名な動物好き(かつ麻雀好き)の老人を思い出します。

「エリゴロウさん」と呼ぶことによって、よしよしよしよしと可愛がられることが出来るかもしれません。


三好:「あのさ、こないだね、何日か前、すっごいビックリしたことがあって」
岡田:「なに?」
三好:「あのね、外をね散歩してたのさ
    したらね、ネコ対カラスがね、バトってたの」
岡田:「うん」
三好:「ずっと、気になんじゃんそんなの
    どうなるかと思ってガン見してたんだけど
    したら、ネコがバッてカラスのほうにね、飛びかかった瞬間に
    カラスがものすごい勢いで、スパーッて
    絵梨香の前まで飛んできたの」
岡田:「すごいですね、それ」
三好:「ビックリしたよ」
岡田:「どんだけ?」
三好:「一人だった 周りに誰もいなかったんだけど
    一人でブワーッて言っちゃったもんね」
岡田:「そりゃ言うわ」

ゆかいな仲間たちに囲まれる三好さんが一番ゆかいなようです。


三好:「わたし凄いバイクが欲しい バイクに乗りたい」
岡田:「あー」
三好:「夏だからさ、やっぱさ、涼し・・・風とか気持ちいいじゃん
    だから、自分で運転して、バイクに乗ってドライブとかしたいなと
    すごい前から思う」
岡田:「そうですね バイクはいいですね」

自転車に乗りながら歌う三好さんですが、バイクに乗った場合はどうでしょうか。

やはり、同様に歌うでしょう。

将来、バイクに乗りながら口をパクパクさせている三好さんを発見したなら、自分もバイクで追いかけ、テイルトゥノーズあるいはサイドバイサイドでその歌声を聴きたいと思います。

思いますが、しかし、彼女の近くに居ると、次々と仲間たち(人間以外の生き物)が寄ってきそうで、なにやら得体の知れない奴まで来てしまうのでは、と思うとゾッとするので、やめておくことにします。